青髭を治したい私が行き着いた対策|剃り方と隠す方法の限界、根本の結論
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私は体質的にヒゲが濃く、毎朝しっかり剃っても夕方には口まわりが青くなる生活を長く続けていました。青髭を治したくて、剃り方を工夫したり、隠す方法を調べたりもしました。
先に結論を書くと、私の場合は剃り方や隠し方では青髭は消えず、毛そのものを減らしたことで解消しました。医療レーザー脱毛に5回通った今、夕方に口まわりを気にすることはなくなっています。
ただし、これはあくまで一人の体験談です。効果の出方や肌質には個人差があるので、最終的な判断はクリニックのカウンセリングで医師に相談してください。
そもそも青髭の正体は「肌の下の毛」だった
私が悩み始めた頃に知って腑に落ちたのですが、青髭は「剃り残し」ではありません。一般的に、肌の表面でどれだけ深く剃っても、皮膚の下にはヒゲの断面や毛根が残っていて、それが透けて青く見えると言われています。
つまり、肌の上でできる努力には最初から限界があるということです。私はこれを知らないまま、長いこと「もっとうまく剃れば治るはず」と思い込んでいました。同じ思い込みをしている方は、意外と多いのではないでしょうか。
夕方の青ヒゲが私のストレスだった
私の毎日はこうでした。朝、約5分かけてしっかり剃る。昼過ぎにはうっすら影が出る。夕方には口まわりが青くなり、鏡を見るたびに小さくへこむ。取引先や妻と顔を合わせる夕方の時間帯に、いちばん状態が悪いのがつらいところでした。
剃っても剃っても夕方には戻る。この「努力が半日で無効になる感じ」が、青髭のいちばんのストレスだったと今では思います。
剃り方の工夫には限界があった
もちろん剃り方の工夫はしました。シェービング剤をきちんと使う、刃をこまめに替える、剃る方向を意識する。仕上がりが多少きれいになる実感はありましたし、今も髭剃りをする方には意味のある工夫だと思います。
ただ、私の濃さでは「夕方に青くならない」ところまでは届きませんでした。それどころか、深剃りを追求するほど肌への負担は増えます。一般論としても、深剃りのしすぎは肌荒れやカミソリ負けにつながりやすいと言われています。私自身、青さを取るか肌を取るかの板挟みでした。
隠す方法も私には根本解決にならなかった
男性用のコンシーラーなど、青髭をカバーする方法があることも調べました。大事な予定の日だけ隠す、という使い方には合理性があると思います。
ただ私の場合、毎日続けるイメージが持てませんでした。外仕事で汗もかきますし、毎朝のケアがさらに増えるのも負担です。何より「隠しても、青髭がある事実は変わらない」ことが、気持ちの面で引っかかりました。隠す対策は「その日をしのぐ手段」であって、悩み自体を終わらせる手段ではない。私はそう整理しました。
根本対策は毛を減らすこと。私は医療脱毛を選んだ
行き着いた結論はシンプルで、青く見える原因が肌の下の毛なら、毛そのものを減らすしかないということでした。
私は先に約10万円の家庭用脱毛器を試して、自分のヒゲには効果を感じられなかった回り道をしています。その顛末は10万円の家庭用脱毛器で効果を感じられなかった話に書きました。最終的には無料キャンペーンをきっかけに医療レーザー脱毛のクリニックへ行き、「どうせやるなら生えなくなるまで」と5回券(当時約5万円・クリニックにより異なります)を購入しました。
結果、毎朝約5分だった髭剃りは10秒になり、夕方の青ヒゲストレスもカミソリ負けも解消しました。5回の経過はヒゲ脱毛5回の全記録に詳しくまとめています。ただし毛のサイクルの関係で、変化を実感するまでには数ヶ月単位かかりました。即効性を求める話ではない点は、正直にお伝えしておきます。
個人差があるからこそ、医師に相談してほしい
ここまで書いた効果は、あくまで私一人の体験です。毛質・肌質・効果の出方には個人差がありますし、医療脱毛は医療行為です。痛みへの不安(私は鼻の下と唇の下が特に痛かったです。詳しくはヒゲ脱毛の痛みの部位別実感へ)も含めて、必ず医師・クリニックのカウンセリングで相談してください。
青髭に悩んでいた頃の私に伝えたいのは、「剃り方の工夫で治らないのは、あなたの努力不足ではない」ということです。原因が肌の下にある以上、アプローチを変えるのは自然な選択だと私は思います。悩みを一人で抱え込まず、根本から向き合う選択肢も一緒に検討していきましょう。
まず一歩目は「無料カウンセリング」でいい
毛質・肌質・仕上がりの希望は人それぞれ。まず話を聞いて、納得してから決めるのがおすすめです。多くのクリニックはカウンセリング無料・当日契約不要です。
※現在、おすすめクリニックの詳細記事を準備中ですよくある質問
Q. 青髭は剃り方を変えれば治りますか?
私の場合は治りませんでした。青く見える原因は肌の下に残る毛だと言われており、表面をどれだけ深く剃っても私の濃さでは夕方には青くなりました。深剃りのしすぎは肌荒れにつながりやすいとも言われているので、剃り方だけで解決を目指すのは私にはつらい道でした。
Q. 医療脱毛をしたら青髭はすぐ消えますか?
すぐには消えませんでした。毛のサイクルの関係で、私が変化を実感するまで数ヶ月単位かかっています。また効果の出方には個人差があるため、回数や期間の見通しはカウンセリングで医師に相談してください。
Q. 費用はどのくらいかかりましたか?
私は5回券で当時約5万円でした(30分×5回+おまけ1回のタイムチャージ制)。ただしこれは当時の一例で、料金体系はクリニックによって異なります。その前に試した家庭用脱毛器の約10万円では効果を感じられなかったので、私にとっては順番を間違えた出費でした。
Q. 青髭を隠すのはダメなことですか?
ダメではないと思います。大事な予定の日だけカバーするなど、隠す方法が合う場面もあるはずです。ただ私の場合は毎日続ける負担と「悩み自体は残る」ことが引っかかり、根本的に毛を減らす道を選びました。生活スタイルに合わせて選べばいいと私は考えています。